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第2回アニメプレゼン会

先日、新年早々友達とおすすめアニメを持ち寄り鑑賞するアニメプレゼン会を行いました。前回のアニメ会の記事はこちら

まず最初の人が紹介したのはこちら。
「エルフェンリート」


2004年のアニメです。画風から時代を感じられるところが好感持てました。今回見たのは1話と2話。
しゃれた感じのOPが流れ、どんな話が始まるのかな〜とみんなで見ていたら、開幕宙を舞う手首、はね飛ぶ首、画面を覆い尽くさんとする血しぶき、メインキャラの一人かと思ってたら何のためらいもなく惨殺される女性…。見ているこっちはあまりの飛ばしっぷりに動揺を隠せません。このバイオレンスさと隠すそぶりのない乳首からも分かるように、地上波ではなくCS放送だったようです。凄惨なAパートを終え落ち着いた雰囲気のBパートに移っても、出てくるキャラが死ぬのではないかとハラハラしてしまう。とりあえず主人公補正で死なないことを確認するためメインキャラの確認はしておきました。物語のあらすじは各自調べてみてください。
2話になると軍人が登場、またもバイオレンスな予感です。言動からして「こいつ絶対死ぬわ」っていう軍人キャラが出てきますがCV中田譲治だったので「多分しばらくは死なないだろう」という気持ちが我々に芽生えます。実際戦闘になると1話ではなす術がないように思えた相手と戦えています。態度のでかさは声がいいからだけではなかったようで。しかし結局追い詰められ手首は飛ぶわ腕折られるわ目は潰されるわでもう大変。
2話を見終わったところで体力がかなり削られた気分の一同。
このアニメを紹介した人「最終回は絶対泣きますよ!」
ぼくら「もう心は泣いてるよ!!」
紹介した人「どうです?続き見たくなりました?」
ぼくら「一人じゃ見れない」

お次の人が紹介したのはこちら。
「遊戯王デュエルモンスターズ」

言わずと知れた人気カードゲームアニメからチョイスされたのは96話、97話、144話です。いわゆるバトルシティ編の決勝トーナメントあたりの話です。
96、97話は闇マリクと闇バクラのデュエル。作画が冴えててバクラがかっこいいし、ドリラゴの攻撃シーンもやけに凝っていてかっこいいです。。デュエルと関係ないシーンでの杏子も無駄に可愛いです。闇マリクの滑舌も絶好調で、どう聞いても「きしゃま(貴様)」としか聞こえません。一方「死者蘇生」は思ったより「ししゃしょしぇい」じゃなかったです。ゴリラ語の奥は深い。このデュエルは2話で決着がつくのですが、2話目のサブタイは「ONE TURN KILL」。この時代にはまだ珍しかったらしいワンキルですが、よく考えると前の話で何ターンか経過してるうちに下準備までしていたので一般的な意味でのワンキルではないのですが。
144話は最後の部分だけ抜粋して視聴。バトルシティ編の最後の話なのですが、遊戯と城之内が本戦の決勝で対峙することが無かった代わりに、俺たちのバトルシティはまだ終わらないとばかりにデュエルを始めようとするところでバトルシティ編は幕を閉じます。このデュエルの内容も結果も見せないながらも今まで積み重ねてきた関係や物語を感じさせるベストな終わらせ方の一つと言えるでしょう。

次は僕の番です。まず紹介したのはこちら。
「ジョジョの奇妙な冒険(スターダストクルセイダースOVA)」

今となってはだいぶ有名になったジャンプ作品ジョジョのOVAの最終話を紹介。漫画の再現を重視しているアニメ版と違って、話の内容はコンパクトにまとめられ、また変わってる部分も多くあります。そんな中で最終話をチョイスした理由はやはり「タンクローリー」の部分にあります。熱心なジョジョの漫画ファンがどう思っているのかは存じませんが、このシーンは「漫画という媒体の原作をアニメ化するにあたりどう変えるべきか」という点において僕は最高であると事あるごとに主張してきました。原作ではディオがロードローラーを承太郎に落とすわけですが、このOVAではタンクローリーになっています。スタープラチナもディオもそれを連打するのでもちろん大爆発、ガソリンを積んでいるのであたりは火の海です。映像的に派手なわけですが、素晴らしさはそこではありません。この後勝ち誇るディオが徐々に動けなくなり、承太郎が時を止めるわけですが、先ほどの火の海がだんだんと動きがゆっくりになっていき、メラメラ燃える音もしなくなります。そして完全に止まった炎の中からゆっくりと現れる承太郎。この時間と音を使った演出は漫画と比較してアニメならではのものだと言えるものであるわけです。この点が素晴らしいわけです。アニメでやるならアニメでしかできないことをやるべき、そうでなければアニメでやる意味がない、という考え方な訳です。
そのほかにも単純に戦闘シーンの動きやカメラワークのかっこよさもピカイチ、最終回のEDの入り方のおしゃれ加減も一見の価値ありです。最終回の他にも7話のジャスティス戦や12話のハイエロファントグリーンの戦闘シーンも必見です。

次はうってかわって「妖怪ウォッチ」
amazonで見つけられなかったのですがニコ動で有料で観れます
紹介したのは207話の中の「バレンタインをスルーせよ!」という話。内容自体はクッソくだらない(褒め言葉)ギャグで面白いのと、今回紹介した理由としてはジョジョのパロディをしていたため。なお同じ話の中で北斗の拳のパロディもかましています。

おまけにもう一つ紹介したのは、
「ゲゲゲの鬼太郎(6期)」

現在放送中のこの作品からのチョイスは7話の「幽霊電車」の回。多くの場合鬼太郎は悪い妖怪を懲らしめる、人間の味方ポジションで登場することが多いですが、この話ではそうではありません。一番恐ろしいのは人間だと言わんばかりの物語の展開、救いがないまま終わる物語、その後に続く恐怖の余韻を残す演出、今の時代に合わせたアレンジ。「鬼太郎なんてどうせ子供向けのアニメでしょ」そう思ってるような人にも一度は観てもらいたい、そんなお話です。

欲張って3作品こまごま紹介した僕でしたが、最後のメンバーが紹介したのはこちら。
「遊戯王5D's」

本日2度目の遊戯王。アニメシリーズ3作目の本作からのチョイスは1話と21話。
まず1話は物語のイントロダクションとなる回です。デュエルモンスターズの世界の数十年後を描いているのですが、身分差が激しい階級社会を描いた様子は結構ディストピア。主人公の目の下の三角模様は前科持ちを管理するためのものだとか。なかなかハードな設定のようですが、物語の見所はやはり「ライディングデュエル」でしょう。本作ではバイクに乗りながらデュエルをします。それまでのように立ったままデュエルするよりもスピード感や迫力がある画面演出が魅力的だと言えるでしょう。特に1話では地下の廃墟みたいな通路を縦横無尽に走行しながらのデュエルで絵的に魅力的です。後にオーバルサーキットでのデュエルが多くなり景色の移り変わりの面白さが減ったりしたようですが。また1話で対立するポジションとして出てきたキャラが最終話の頃には唯一無二の仲間のようになっていて熱いらしいです。
21話はデュエルの際のモンスターの戦闘演出が光ります。敵モンスターの攻撃は攻撃力の比較によりどちらが破壊されるかは明確なのですが、映像演出として敵の攻撃を1度避けてから追い打ちでやられるなど凝った演出が目白押しです。またこの話では何度も特殊召喚されてはやられる「スピード・ウォーリアー」というモンスターカードの過労死っぷりも有名らしいです。そしてデュエルに決着がつき物語が終わると思いきや、対戦相手がそこから流れるように自爆テロに及んでもうびっくり。世界観がすごいです。

これで集まった全員のプレゼンが終了。あとは適当にベイブレードなどで遊んだりしましたが、その間にもアニメ垂れ流しでした。
流したのは「DEATH NOTE」

これの最後の2話を流していましたが、ニコ動の影響で真面目にやってるシーンなのに面白く見えてしまうのでニコ動の罪は重い。

これにて第2回アニメプレゼン会は終了しましたが、この話には番外編があります。

実は今回参加する予定だったメンバーが急用で欠席したのですが、後日あった際についでにということで紹介する予定だったアニメを見せてもらいました。
それが「ソードアート・オンラインII」

これの19話の戦闘シーンを観たのですが、踏み込んだ際のスピード感が凄かったです。友人曰く、戦闘シーンがかっこいいっていうのはストーリーが分からなくても見れるからこういう場にはちょうどいいのだと。私もそう思います。

というわけで第2回アニメプレゼン会でした。また第3回でお会いしましょう。
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文章力センスありすぎて笑っちゃいました〜!笑
ありがとうございます!
エルフェンリートのつづきをぜひ☆
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