超進化魂エンジェウーモン レビュー
超進化魂エンジェウーモン、出遅れましたがレビューしときます。まぁ前弾のディアボロモンほどではありませんよ。
まず箱。イラストはこれまで通りなべけん先生。左手になんかエネルギーばちばちしてるけどこういう技あるんだっけ?
箱後ろ。ホーリーリングがダイキャストなのはいいですね。
今の所超進化魂シリーズ唯一になりそうな超進化。
箱下側は姉さんに叱られます。
パッケージングはエンジェウーモン状態で入っています。
と思ったら、えぇ…。これが話に聞いていたガワが外れるやつか。まさか開けた瞬間からそうなってる仕様だったなんて。
ていうか「内部のフィギュア」扱い。エンジェウーモンは羽も含めてエンジェウーモンでは?
気を取り直してエンウー状態。腕のつき方が普通のフィギュアみたいですね。テイルモンのガワを全部背中側に回しているので中身のエンウーはなかなかの造形。一番下の羽はごちゃごちゃしたガワなんですが、なんとなくそれっぽく見えるのは流石なのか、それとも僕たちが適応したのかは分からない。
後ろ。お約束の見てはいけない面。
バストアップ。キリッとした口元。髪の毛が軟質なので首を結構左右に回せます。後ろ髪のボールジョイントが外れやすいですが。ガブモンの耳くらい。
僕が胸の金色の鎧に触るのはダイキャストのひんやり感を感じるためであって、決していやらしい気持ちからではない。うん、そうなんだよ。
ピンク色の帯が都合上繋がってないけど、パッケージ裏の写真だとものすごくうまく繋がってるように配置されてるからきっとポージング力が試されてる。
フィギュアはとりあえずアオリで見るもの。
ガワが外せるので後ろ姿も拝めます。こう見るとほとんど普通のフィギュアみたい。右太もものベルトが途切れてるのが気になるけど、まぁ後ろ側はセーフなルールだしね。
ところで背中のガワを外せるようにした弊害として、ガワ外れやすすぎ問題が発生してるんですけど、その辺はどうお考えでしょうかね?まぁガワを一旦外した状態で変形を進めたほうがだいぶ変形させやすいわけではありますが、ほら、完全変形って響きってある程度大事じゃん?外せるにしてももう少しガッチリ固定して欲しかったなぁ。だって本当にすぐ外れるんだもん。
で、変形してテイルモン。前にも言ったかもしれないけど、なんだか着ぐるみみたいなフォルム。耳の先端は予想以上にシャープで、手に刺さる。顔はまぁ可愛らしいバランスに仕上がってるかと。
可動はあんまり、って感じ。腕は動かすとエンウーの腕が見えちゃう。隠さなきゃ!
後ろ。手を隠しきれてないのが惜しい。尻尾が結構長い。エンウーの手に巻きついてるピンク色の謎部分をテイルモンの腕にするのはなるほど、って感じ。アームが細くて変形時にちょっと心配しちゃうけど。
これが噂の着ぐるみ形態か。
引きで見るとちょっとバランスがおかしいけど。
中の人などいない。…ホンマか?
ちょっと着ぐるみの中に入るにはお姉さん胸がボリューミーですね。タイトな設計。
これまでの皆さんと並べて。ボリューム感は他のみんなと同じくらいですね。
進化した状態で。ディアボロを並べても良かったんだけど、なんかこのメンツの方が良くない?って思って超進化シリーズのエンジェモンが友情出演。なかなか良くない?
というわけでさらっとエンウーレビューでした。全体的に造形はバッチリ、変形難易度もそこまで難しいところもなくという感じです。着ぐるみ的な変形途中状態はなかなかに遊ぶのが楽しくなるところでした。今回も総合的に見てなかなかに良いものでした。ただやっぱりガワパーツが外れやすすぎるのだけはなんとかして欲しかったかな。それが無ければバッチリだったかなぁ。
まぁそこ以外は大きな不満もなく、お勧めできるアイテムなのでみんなも買うと良いと思うよ。
あとは既に発売されているもので買い逃しがあればそれも買うと良いよ。
どれもオススメなんで。…嘘です。ウォグレはあんまりオススメしないです。いや立体物としての造形は良いんだけどおもちゃとして遊びにくくて。その点メタガルは造形、ギミック、遊びやすさがどれも高水準で特にオススメ。
そして後続のシリーズももう予約が始まってるから興味が湧いた人は要チェック。
アトラーのかっこよさにめっちゃ期待してしまっている。
そうそう、アマゾンに超進化シリーズエンジェモンの出品もあったけど
クッソ高い(ブログを書いた時点で13179円)。
まず箱。イラストはこれまで通りなべけん先生。左手になんかエネルギーばちばちしてるけどこういう技あるんだっけ?
箱後ろ。ホーリーリングがダイキャストなのはいいですね。
今の所超進化魂シリーズ唯一になりそうな超進化。
箱下側は姉さんに叱られます。
パッケージングはエンジェウーモン状態で入っています。
と思ったら、えぇ…。これが話に聞いていたガワが外れるやつか。まさか開けた瞬間からそうなってる仕様だったなんて。
ていうか「内部のフィギュア」扱い。エンジェウーモンは羽も含めてエンジェウーモンでは?
気を取り直してエンウー状態。腕のつき方が普通のフィギュアみたいですね。テイルモンのガワを全部背中側に回しているので中身のエンウーはなかなかの造形。一番下の羽はごちゃごちゃしたガワなんですが、なんとなくそれっぽく見えるのは流石なのか、それとも僕たちが適応したのかは分からない。
後ろ。お約束の見てはいけない面。
バストアップ。キリッとした口元。髪の毛が軟質なので首を結構左右に回せます。後ろ髪のボールジョイントが外れやすいですが。ガブモンの耳くらい。
僕が胸の金色の鎧に触るのはダイキャストのひんやり感を感じるためであって、決していやらしい気持ちからではない。うん、そうなんだよ。
ピンク色の帯が都合上繋がってないけど、パッケージ裏の写真だとものすごくうまく繋がってるように配置されてるからきっとポージング力が試されてる。
フィギュアはとりあえずアオリで見るもの。
ガワが外せるので後ろ姿も拝めます。こう見るとほとんど普通のフィギュアみたい。右太もものベルトが途切れてるのが気になるけど、まぁ後ろ側はセーフなルールだしね。
ところで背中のガワを外せるようにした弊害として、ガワ外れやすすぎ問題が発生してるんですけど、その辺はどうお考えでしょうかね?まぁガワを一旦外した状態で変形を進めたほうがだいぶ変形させやすいわけではありますが、ほら、完全変形って響きってある程度大事じゃん?外せるにしてももう少しガッチリ固定して欲しかったなぁ。だって本当にすぐ外れるんだもん。
で、変形してテイルモン。前にも言ったかもしれないけど、なんだか着ぐるみみたいなフォルム。耳の先端は予想以上にシャープで、手に刺さる。顔はまぁ可愛らしいバランスに仕上がってるかと。
可動はあんまり、って感じ。腕は動かすとエンウーの腕が見えちゃう。隠さなきゃ!
後ろ。手を隠しきれてないのが惜しい。尻尾が結構長い。エンウーの手に巻きついてるピンク色の謎部分をテイルモンの腕にするのはなるほど、って感じ。アームが細くて変形時にちょっと心配しちゃうけど。
これが噂の着ぐるみ形態か。
引きで見るとちょっとバランスがおかしいけど。
中の人などいない。…ホンマか?
ちょっと着ぐるみの中に入るにはお姉さん胸がボリューミーですね。タイトな設計。
これまでの皆さんと並べて。ボリューム感は他のみんなと同じくらいですね。
進化した状態で。ディアボロを並べても良かったんだけど、なんかこのメンツの方が良くない?って思って超進化シリーズのエンジェモンが友情出演。なかなか良くない?
というわけでさらっとエンウーレビューでした。全体的に造形はバッチリ、変形難易度もそこまで難しいところもなくという感じです。着ぐるみ的な変形途中状態はなかなかに遊ぶのが楽しくなるところでした。今回も総合的に見てなかなかに良いものでした。ただやっぱりガワパーツが外れやすすぎるのだけはなんとかして欲しかったかな。それが無ければバッチリだったかなぁ。
まぁそこ以外は大きな不満もなく、お勧めできるアイテムなのでみんなも買うと良いと思うよ。
あとは既に発売されているもので買い逃しがあればそれも買うと良いよ。
どれもオススメなんで。…嘘です。ウォグレはあんまりオススメしないです。いや立体物としての造形は良いんだけどおもちゃとして遊びにくくて。その点メタガルは造形、ギミック、遊びやすさがどれも高水準で特にオススメ。
そして後続のシリーズももう予約が始まってるから興味が湧いた人は要チェック。
アトラーのかっこよさにめっちゃ期待してしまっている。
そうそう、アマゾンに超進化シリーズエンジェモンの出品もあったけど
クッソ高い(ブログを書いた時点で13179円)。
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超進化魂ディアボロモン レビュー
だいぶ遅れて今更感ありますが、超進化魂ディアボロモン紹介しときますね。
パッケージ。いつものようになべけんさんのイラスト。
箱後ろ。背景はウォーゲームのイメージですね。
今回はベロにはこのワードが。
下側のベロにも。あとエンジェウーモンの告知。
内容物。本体とディアボロモン、台座とトケイ。
台座に乗せるとこんな感じ。トケイ置き場もあります。ていうかトケイは手に持たせるための突起とか一切ないダイキャストパーツだから割と持て余す。
スタイルは割と文句ない感じです。手のひらの厚みがあるところくらいじゃないでしょうか。
胸のカタストロフィーカノンのところのクリアパーツが綺麗です。
後ろはこんな感じ。ケラモンとリバーシブルといった感じですね。後ろから見てはいけないのは超進化シリーズのお決まりなので特に気にはなりません。
ディアボロは股を思いっきり開いた方がらしいですかね。
顔。改めて見るとこいつの顔って縦に長いんですね。いい感じに不気味な顔でいいんじゃないでしょうか。
トランスフォーム!スクッ。
このスタイルで手足が自由自在に動くとなればそりゃあ遊びたくもなりますわ。
フリーフォールに乗っている時のディアボロモン(変形途中)
この背中のトゲがシュッと縮むのすき。
ケラモンの胴体?足?が綺麗に閉じるのが難しいという話を聞いていましたが、いい感じに足を曲げると割とすんなりと閉まります。そこまでストレスも無いかと。どちらかというとその前にディアボロ肩パーツをケラモン胴体に移動する方がアームの可動範囲がタイトでストレスかも。ボールジョイントがすぐ外れがちなので壊れそうという感じではないのですが。
で、ケラモンになりました。あんな触手みたいな体のデジモンをよくもまぁ立体物にしましたね、という感じです。個人的には顔が割とペタッと平たい顔族なのが残念ポイントだけど、ディアボロの肩の中にしまうとするとしょうがないのかな。
ところでこんな感じのスタイルの宇宙人いなかったっけ?
後ろ。そこそこスッキリしてます。
背が高いです。
変形難易度は遊びやすいとまではいかないものの、全然遊びにくいわけではなく、程よい難易度なんじゃないかと思います。メタガルは遊びやすさが凄まじいからそれと比べるとうーんって感じだけど、そうじゃなければ全然OK。ディアボロの足をたたんでケラモンの胴体の中にしまうところなんかは綺麗に収まると気持ちいいですよ。アグモンの調整ミスったような超タイト設計に比べたら全然遊びやすいです。
ところで究極体3体並んだ写真が無いのは、ウォーグレイモンに変形させるのがめんどくさかったからなんてことは口が裂けても言えない。
全体として、この進化前後の独特な体型をよく変形で再現できたな、という感じですごいです。パーツ移動もダイナミックだったりと見せ場もあるかと。
というわけでみんなも買うといいと思うよ。
あと後続商品も続々発売予定だからみんなも予約しましょうね〜。メーカーは予約数結構気にするらしいし。あとアトラーが発売決定して僕は嬉しいよ。
足を組んで座るポーズも余裕です。
パッケージ。いつものようになべけんさんのイラスト。
箱後ろ。背景はウォーゲームのイメージですね。
今回はベロにはこのワードが。
下側のベロにも。あとエンジェウーモンの告知。
内容物。本体とディアボロモン、台座とトケイ。
台座に乗せるとこんな感じ。トケイ置き場もあります。ていうかトケイは手に持たせるための突起とか一切ないダイキャストパーツだから割と持て余す。
スタイルは割と文句ない感じです。手のひらの厚みがあるところくらいじゃないでしょうか。
胸のカタストロフィーカノンのところのクリアパーツが綺麗です。
後ろはこんな感じ。ケラモンとリバーシブルといった感じですね。後ろから見てはいけないのは超進化シリーズのお決まりなので特に気にはなりません。
ディアボロは股を思いっきり開いた方がらしいですかね。
顔。改めて見るとこいつの顔って縦に長いんですね。いい感じに不気味な顔でいいんじゃないでしょうか。
トランスフォーム!スクッ。
このスタイルで手足が自由自在に動くとなればそりゃあ遊びたくもなりますわ。
フリーフォールに乗っている時のディアボロモン(変形途中)
この背中のトゲがシュッと縮むのすき。
ケラモンの胴体?足?が綺麗に閉じるのが難しいという話を聞いていましたが、いい感じに足を曲げると割とすんなりと閉まります。そこまでストレスも無いかと。どちらかというとその前にディアボロ肩パーツをケラモン胴体に移動する方がアームの可動範囲がタイトでストレスかも。ボールジョイントがすぐ外れがちなので壊れそうという感じではないのですが。
で、ケラモンになりました。あんな触手みたいな体のデジモンをよくもまぁ立体物にしましたね、という感じです。個人的には顔が割とペタッと平たい顔族なのが残念ポイントだけど、ディアボロの肩の中にしまうとするとしょうがないのかな。
ところでこんな感じのスタイルの宇宙人いなかったっけ?
後ろ。そこそこスッキリしてます。
背が高いです。
変形難易度は遊びやすいとまではいかないものの、全然遊びにくいわけではなく、程よい難易度なんじゃないかと思います。メタガルは遊びやすさが凄まじいからそれと比べるとうーんって感じだけど、そうじゃなければ全然OK。ディアボロの足をたたんでケラモンの胴体の中にしまうところなんかは綺麗に収まると気持ちいいですよ。アグモンの調整ミスったような超タイト設計に比べたら全然遊びやすいです。
ところで究極体3体並んだ写真が無いのは、ウォーグレイモンに変形させるのがめんどくさかったからなんてことは口が裂けても言えない。
全体として、この進化前後の独特な体型をよく変形で再現できたな、という感じですごいです。パーツ移動もダイナミックだったりと見せ場もあるかと。
というわけでみんなも買うといいと思うよ。
あと後続商品も続々発売予定だからみんなも予約しましょうね〜。メーカーは予約数結構気にするらしいし。あとアトラーが発売決定して僕は嬉しいよ。
足を組んで座るポーズも余裕です。
デジモンアドベンチャーtri.6章観てきた
デジモンアドベンチャーtri.6章観てきました。ネタバレ込みの感想は一番最後に書くのでネタバレが嫌な人は途中で戻ってくださいな。
さていろんな意味で待ちに待った6章公開当日、今日はこのバッグで行く。
デジスト展で買ったバッグです。テントモンの缶バッジを添えて。
午前中、バルト9の10階のカフェでデジモンコラボしてるということで潜入。
注文した飲み物はグリーンアップルレモネードソーダ「決意」です。今日一日デジモンファンらしく過ごそうという決意を込めて。ポストカードが貰えました。一緒に写っているのは今回連れていった王蟲みたいでお馴染みお手玉テントモン。
展示は今回こちらのカフェのところにありました。
この展示はなかなか見ごたえありますね。
何これアグモン怖っ!!!
メガネコラボ。あれ、このキャラメガネしてなかったと思うんだけど。
物販ではこちらを購入。
クリアファイルホルダー。クリアファイルが入れられるファイルということでちょっと大きめ。本当は各章のキラキラしたキービジュクリアファイルをしまうための6ポケットなんですが、僕は買ってないのでその他のデジモンクリアファイルを入れたらポケット余りました。
アクリルdeカード。とりあえず1つ購入してみました。…ごめん、デジモンが欲しかったな(いや、伊織に罪はないけど)。
そしてお昼頃、映画を視聴。感想は後ほど。
カードとポストカード貰いました。
1階のショップにも寄り道。
モチモンのソブビ人形に対する「タコかわいー!」という声が聞こえてきたのが忘れられない。
そこから遅めの昼ごはんをとって秋葉原へ移動。
なぜって?そう、アニONカフェに行くためさ。
店舗入り口での販売商品の展示。なかなかにこれがクリアやキラキラで見栄えのするもので、購買意欲をそそられるものでした。
店内には色紙なども飾ってありました。
通路にはラバストのガチャポンの先行販売も。
集合写真。それはそうと、このネクスエッジデュークモン(僕が持ってったわけじゃない)にリアクションを示した店員のお兄さんがいて、その人は結構モンスターも好きらしくてハカメモもプレイしてたそうで、食事を運んだり皿を下げたりするたびにちょこちょこ話しかけてきました。アニメの話がわかる人は多いけど、ゲームの話とかがわかる人は少ないんだそうな。もうね、お兄さんに対する好感度爆上がりですよね。
こちらが注文したメニュー。そんなに量ないと思ったらそれなりに満足感ありました。飲み物はもちろんテントモンのやつで。ドリンクメニューは期間によって提供される種類が変わるんですが、テントモンが頼めるタイミングで良かった。透明のカードはメニューの注文で貰えるやつで、一緒に行った友達がテントモンだったので交換してもらいました。それにしても毎回思ってるんだけど、テントモン欲しくてテントモンゲットするとダサい服装の光子郎が付いてくるのどうにかならないんですかね。僕はオシャレには疎いけど、かっこいい服装を見るのは好きなんだよ。
あと「デジタルワールド」(青いカレー)も。これはシードラモンがいた湖のイメージってことでいいのかな?味はカレーでした。
他の連れは「選ばれし子どもたち」(パフェ)頼んでました。ていうか誰か「Butter-Fly」(カルボナーラ)頼んでよ。
貰ってきたもの。コースターはドリンクメニューのおまけ。クリアブロマイドはフードメニューのおまけ。ブロマイドホルダーは貰える。
こんな感じ。
物販ではマグバッジ買いました。キラキラしててめっちゃきれいで結構満足です。欲を言えばテントモンが良かったけど1個しか買わないからしょうがない。
90分の時間の中ではクイズや進化バンク視聴などが行われました。やっぱりヘラクルカブテリモンの決めポーズが超ゼツかっこいい。
メッセージノートで突如行われるウォーグレイモン早描き大会。どれが僕が描いたものか分かるかな?答えは後ほど。
アキバに行くならヨドバシにも寄るべきでしたが、あいにくつい先日観に行ったもので。
6階の展示。思ったより大きな展示でびっくり。
これはいいぞー。見た目は素晴らしいから、遊びやすさがどうかが気になるところ。テントモン状態のサイズが結構ありました。
色紙の展示も。
超絶変形。ドルモンがボリューミーでした(主に尻尾)。
そしてそこから友達と別れて池袋へ。
リミテッドベースのtri.ショップ。実はラバストのガチャガチャするために前日に行ってたんだけど、今日は映画の半券を持ってポストカードを貰いに行きました。
自由帳2冊。小学生の頃はデジモンの自由帳使ってました。右のやつが貰えるやつ。
展示。
そういえば池袋にはキッチンカーもありましたね。早い時間に行ければより完璧だったけどまぁしょうがない。
いやぁ、今日はとてもデジモンファンらしいムーブでしたね。満足満足。
あ、さっきのウォーグレイモン、僕のは左側の真ん中です。
さて、ここから下はネタバレになるので、嫌な人はお戻りください。
と言っても、今回なんかあんまり書くこと無いっつーか。特に驚くこともなく何もなく終わったなーって感じ。太一が生きてるのも、オメガモンがモードチェンジするのも、映画の次の展開があることも、事前にわかってたことだし、話の内容も普通であっと驚く展開とかなかったし。これまでの5章でよく分からなかったところもイマイチ解決しないまま終わったし。まず姫ちゃんどうしたし。アルファモンどこ行ったし。なんで太一無傷で西島先生瀕死なの。あと進化バンク何度同じのを見せるつもりなの?なんで同じ進化2回も流してるの?あとリブートされたデジモンたちが子供たちと意気投合しすぎててリブート前の記憶が戻ったのが全然有り難み感じないんだけど。
まぁ悪い点はあるもののそれぞれの点はそこまでは悪くはなかったかな〜、とは思います。下の下ではなく下の上っていう意味で。良い点は、そうですね、6章終わったところですかね。いや待て、一番最後にまた劇場で会おうねみたいなこと言ってたからこれもしかして終わりじゃなくない?あ、あとButter-Flyはなんやかんやいい曲ですね。
ともあれ、これで一旦最後まで見届けることができました。映画のおかげで友達と毎回ワイワイできるのも楽しかったです。
僕は今後も、tri.はクソだったという認識を持つと思うけど、とりあえず労いの言葉は送っておきます。
お疲れ様、デジモンアドベンチャーtri.
さていろんな意味で待ちに待った6章公開当日、今日はこのバッグで行く。
デジスト展で買ったバッグです。テントモンの缶バッジを添えて。
午前中、バルト9の10階のカフェでデジモンコラボしてるということで潜入。
注文した飲み物はグリーンアップルレモネードソーダ「決意」です。今日一日デジモンファンらしく過ごそうという決意を込めて。ポストカードが貰えました。一緒に写っているのは今回連れていった王蟲みたいでお馴染みお手玉テントモン。
展示は今回こちらのカフェのところにありました。
この展示はなかなか見ごたえありますね。
何これアグモン怖っ!!!
メガネコラボ。あれ、このキャラメガネしてなかったと思うんだけど。
物販ではこちらを購入。
クリアファイルホルダー。クリアファイルが入れられるファイルということでちょっと大きめ。本当は各章のキラキラしたキービジュクリアファイルをしまうための6ポケットなんですが、僕は買ってないのでその他のデジモンクリアファイルを入れたらポケット余りました。
アクリルdeカード。とりあえず1つ購入してみました。…ごめん、デジモンが欲しかったな(いや、伊織に罪はないけど)。
そしてお昼頃、映画を視聴。感想は後ほど。
カードとポストカード貰いました。
1階のショップにも寄り道。
モチモンのソブビ人形に対する「タコかわいー!」という声が聞こえてきたのが忘れられない。
そこから遅めの昼ごはんをとって秋葉原へ移動。
なぜって?そう、アニONカフェに行くためさ。
店舗入り口での販売商品の展示。なかなかにこれがクリアやキラキラで見栄えのするもので、購買意欲をそそられるものでした。
店内には色紙なども飾ってありました。
通路にはラバストのガチャポンの先行販売も。
集合写真。それはそうと、このネクスエッジデュークモン(僕が持ってったわけじゃない)にリアクションを示した店員のお兄さんがいて、その人は結構モンスターも好きらしくてハカメモもプレイしてたそうで、食事を運んだり皿を下げたりするたびにちょこちょこ話しかけてきました。アニメの話がわかる人は多いけど、ゲームの話とかがわかる人は少ないんだそうな。もうね、お兄さんに対する好感度爆上がりですよね。
こちらが注文したメニュー。そんなに量ないと思ったらそれなりに満足感ありました。飲み物はもちろんテントモンのやつで。ドリンクメニューは期間によって提供される種類が変わるんですが、テントモンが頼めるタイミングで良かった。透明のカードはメニューの注文で貰えるやつで、一緒に行った友達がテントモンだったので交換してもらいました。それにしても毎回思ってるんだけど、テントモン欲しくてテントモンゲットするとダサい服装の光子郎が付いてくるのどうにかならないんですかね。僕はオシャレには疎いけど、かっこいい服装を見るのは好きなんだよ。
あと「デジタルワールド」(青いカレー)も。これはシードラモンがいた湖のイメージってことでいいのかな?味はカレーでした。
他の連れは「選ばれし子どもたち」(パフェ)頼んでました。ていうか誰か「Butter-Fly」(カルボナーラ)頼んでよ。
貰ってきたもの。コースターはドリンクメニューのおまけ。クリアブロマイドはフードメニューのおまけ。ブロマイドホルダーは貰える。
こんな感じ。
物販ではマグバッジ買いました。キラキラしててめっちゃきれいで結構満足です。欲を言えばテントモンが良かったけど1個しか買わないからしょうがない。
90分の時間の中ではクイズや進化バンク視聴などが行われました。やっぱりヘラクルカブテリモンの決めポーズが超ゼツかっこいい。
メッセージノートで突如行われるウォーグレイモン早描き大会。どれが僕が描いたものか分かるかな?答えは後ほど。
アキバに行くならヨドバシにも寄るべきでしたが、あいにくつい先日観に行ったもので。
6階の展示。思ったより大きな展示でびっくり。
これはいいぞー。見た目は素晴らしいから、遊びやすさがどうかが気になるところ。テントモン状態のサイズが結構ありました。
色紙の展示も。
超絶変形。ドルモンがボリューミーでした(主に尻尾)。
そしてそこから友達と別れて池袋へ。
リミテッドベースのtri.ショップ。実はラバストのガチャガチャするために前日に行ってたんだけど、今日は映画の半券を持ってポストカードを貰いに行きました。
自由帳2冊。小学生の頃はデジモンの自由帳使ってました。右のやつが貰えるやつ。
展示。
そういえば池袋にはキッチンカーもありましたね。早い時間に行ければより完璧だったけどまぁしょうがない。
いやぁ、今日はとてもデジモンファンらしいムーブでしたね。満足満足。
あ、さっきのウォーグレイモン、僕のは左側の真ん中です。
さて、ここから下はネタバレになるので、嫌な人はお戻りください。
と言っても、今回なんかあんまり書くこと無いっつーか。特に驚くこともなく何もなく終わったなーって感じ。太一が生きてるのも、オメガモンがモードチェンジするのも、映画の次の展開があることも、事前にわかってたことだし、話の内容も普通であっと驚く展開とかなかったし。これまでの5章でよく分からなかったところもイマイチ解決しないまま終わったし。まず姫ちゃんどうしたし。アルファモンどこ行ったし。なんで太一無傷で西島先生瀕死なの。あと進化バンク何度同じのを見せるつもりなの?なんで同じ進化2回も流してるの?あとリブートされたデジモンたちが子供たちと意気投合しすぎててリブート前の記憶が戻ったのが全然有り難み感じないんだけど。
まぁ悪い点はあるもののそれぞれの点はそこまでは悪くはなかったかな〜、とは思います。下の下ではなく下の上っていう意味で。良い点は、そうですね、6章終わったところですかね。いや待て、一番最後にまた劇場で会おうねみたいなこと言ってたからこれもしかして終わりじゃなくない?あ、あとButter-Flyはなんやかんやいい曲ですね。
ともあれ、これで一旦最後まで見届けることができました。映画のおかげで友達と毎回ワイワイできるのも楽しかったです。
僕は今後も、tri.はクソだったという認識を持つと思うけど、とりあえず労いの言葉は送っておきます。
お疲れ様、デジモンアドベンチャーtri.